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【XPPEN】Artist Pro 27(Gen 2)をレビュー – 最高峰のクオリティの液タブの実力を検証!

こちらの記事はプロモーションを含みます。
こんにちは。
今回は先週発売されたXPPENの「Artist Pro 27 (Gen 2)」を提供していただいたので、CGbox編集部がレビューしていきます。
XPPEN史上最も高性能なモデルで、27インチの大画面・4K解像度・120Hz表示に対応したプロ向け完全プロ向けの液タブです。
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Artist Pro 27(Gen 2)の基本情報

| 商品名 | Artist Pro 27(Gen 2) |
| 価格(円) | 298,000円 |
| インチ | 26.9 |
| 画面解像度 | 3840 × 2160(4K) |
| 本体重量 | 7kg |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| 搭載ポート | USB-C ×1、HDMI ×1、DisplayPort ×1、3.5mmヘッドホンジャック、DCポート ×1 |

- Artist Pro 27(Gen 2)液晶ペンタブレット x1
- X3Pro スマートチップスタイラス x1
- X3 Pro スリムスタイラス x1
- ペンケース(X3 Pro スリムスタイラス替え芯 x4、X3 Pro スタイラスフェルト芯 x4)
- ACK05 ショートカットリモート x1
- ACK05用Bluetooth レシーバー x1
- DisplayPort ケーブル x1
- USB-C to USB-C ケーブル x1
- USB-C to USB-A ケーブル x1
- HDMI ケーブル x1
- 電源ケーブル x1
- 電源アダプター x1
- X3 Pro スリムスタイラス替え芯 x10
- X3 Pro スタイラス標準替え芯 x10
- ACS02B スタンド x1
- クリーニングクロス x1
- グローブ x1
特徴紹介
まずはざっくりと基本的な情報をまとめていきます!
重要な項目のみをまとめましたので、気になる項目だけチェックしてみてください。
27インチ4Kの大画面ディスプレイ

XPPen初の27インチ4K液タブということで、とにかく表示領域が広いです。
大きいだけでなく4K高解像度なので細部まで確認しやすく、大きな作品でも全体を見渡しながら作業できます。イラスト制作だけでなく、3Dレンダリングやデザインワークでもかなり使いやすそうです。
X-Touchテクノロジー搭載でタッチ操作が可能

10点マルチタッチ対応で、スワイプ、拡大縮小、回転などの操作を直感的に行えます。
ジェスチャーのカスタマイズやタッチ無効エリアの設定、フローティングメニューにも対応しているので、単なるタッチ対応ではなく、制作向けにしっかり作り込まれている印象です。
120Hz高リフレッシュレート・応答速度5ms

120Hz表示に対応しているため、カーソルや線の追従が滑らかです。
特に、素早いストロークや画面の拡大縮小・回転を多用する作業では恩恵を感じやすそうです。アニメーションや3Dのように動きの確認が必要な用途とも相性が良さそうですね。
10億色の色彩表現

10億7,000万色の豊かな色数により、奥行きのあるレイヤー表現と微細なグラデーションを滑らかに再現
。プロフェッショナル向けに用意された3つの色域モードが、高度な画像処理やカラーグレーディングを支えます。
外観レビュー
それでは開封してみましょう!
とにかく大きい!


届いて思ったのが、箱が大きい!やはり27インチという大画面サイズはテンションが上がりますね!
持ち上げてみてもかなり重たい…。重量は7kgあるので、設置は結構大変でした…。
デスクに設置してみたのがこちら👇


デスクに置いたとき、かなり存在感があります。
設置したデスクは幅が140cmぐらいあるので比較的余裕がありますが、小さめのデスクで作業している人は少し窮屈になるかもしれません。
ただ大画面で作業スペースが広い分、作業はとてもやりやすそうですね!
発色・画質が良い


写真だと差がわかりにくいですがデスクに設置してあった2Kディスプレイと比べると、見た目は結構差がありました。
画質がいいのは当然ですが、発色もよく色がはっきりと差が感じられるのは上記の画像でもわかりますね。
付属品も充実

付属品もかなり充実しています。
最近のモデルだと付属している「ACK05 ショートカットリモート」やペンも2種類付属しています。
最上位モデルだけあって、全部乗せって感じですね!
使用感レビュー
では実際に使用してみましょう。今回はBlender内で簡単に操作をしてみます。


軽く触ってみた感じだと操作性自体は他の機種と変わらない印象ですね。
| Artist Pro 27(Gen 2) | Artist Pro 22 (Gen 2) |
| 応答速度5ms・120Hz | 応答速度14ms・60Hz |
以前CGboxで紹介したい「Artist Pro 22 (Gen 2) 」と比べると応答速度やフレッシュレートは高いですが、そこまで明確な差は感じられませんでした。
素早く線画を描く場合には多少感じるかもしれませんが、普段使用していて明確にストレスフリーという感じではない印象ですね。
ただやはり大画面+4Kということで、作業自体はかなりやりやすそうです!
指でこねるようにスカルプトが可能かも!
「Artist Ultra 16」から上位シリーズでは指での操作も可能になりました!


以前のレビューでは右手にペン+左手で指操作で試していて、その操作だと正直微妙でしたが、今回右手でスカルプトを試してみたら、良い!
まるで粘土をこねているように指でオブジェクトを変形できるので、操作していて結構面白かったです!
感度も問題ないので「左手にキーボードもしくは左手デバイス+右手で指操作」であれば、普通に操作はできそうです。

付属品で左手デバイスがついているので、このデバイスと一緒に操作するといいかもしれませんね。


ドライバー上で指のジェスチャーでショートカットも登録可能なので、色々組み合わせたら問題なくBlenderで操作もできそうですね。
慣れるまでは時間がかかりそうですが他のデバイスだとできない操作なので、検討してみるのもいいかもしれません。
まとめ
以上、Artist Pro 27(Gen 2)のレビューでした。
使ってみた印象としては、さすがは最上位モデルという感じでした。
27インチ4Kの大画面、120Hzの滑らかな表示、広色域・高色精度、さらにタッチ操作まで備えており、イラストだけでなく3Dやアニメーション、デザイン用途までしっかりカバーできる1台です。
ただ価格はかなり高いので、作業環境を最高にしたい!という人向けの商品ですね。
操作性とかは他の下位モデルでも変わらないので、「Artist Pro 22 (Gen 2) 」や「Artist Pro 24 (Gen2) 」他の機種を購入する方がいいと思います。
「大画面+綺麗な画面でしっかり作業したい」「作業環境に妥協したくない」という人には、かなり有力な選択肢になりそうです。
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ぜひ、購入の際にはご利用ください!
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